私はこれまで、数百人の社長と出会い、
数社の番頭として社長を支えて来ました。
経営の資源は「人」「もの」「お金」。
その中で見えた、事業を営む経営者として最も大切なこと。
それは社長がワクワク出来ることを追い求める
「想いの強さ」でした。
その想いの強さに比例し、業績も大きく変化します。
その想いを世の中では「ビジョン」と呼びます。
キャッシュフローコーチ 友部守は
経営者であるあなたが、主体的にやりたいビジョンを見つける手助けをし、
そのワクワクしているものにたどり着けるよう
サポートしていきます。
キャッシュフローコーチは、答えを教える先生ではありません。
経営者が主体的にやりたいビジョンを見つける手助けをして、
そのワクワクしているものにたどり着けるようにサポートしていくことが
キャッシュフローコーチの仕事です。
キャッシュフローコーチの役割は、経営数字を意思決定に役立てることで、
本業の発展に貢献することです。 主に次の3つの役割を担います。
会社のお金の流れを見える化することで、経営数字に基づいた
根拠ある経営判断をしやすくする。
日々の経営課題を考える際の着眼点を提示することで、
納得の意思決定ができるように支援し、実践を後押しする。
社外の専門家の立場で、顧問先の社員向けにお金の勉強会を行い、
経営者と社員の立場の違いからくる危機感のズレを縮め、ベクトルを揃える。
様々な業種を熟知
20年の法人開拓で出会った経営者は500名以上であらゆる業種業態の社長を見てきました。
様々な価値観を熟知
クライアント60社60名の経営を、社長の真横で経験。様々な社長の価値観を共有してきました。
経営の型を伝授
一足飛びな手段である“飛び道具”はなく、原理原則となる「経営の型」があることをお伝えします。
年商1億→100億超え
年商1憶の企業が100億越えになるまでリアルに社長の横で体感。実体験をもとにお伝えします。
社長の仕事を伝授
No.2(番頭)を数社で任されて分かった、社長がすべき本当の仕事をお伝えします。
Youtube
チャンネル
配信中
社長CafeTV
メルマガ
ビジョンとお金は
経営の両輪